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コード・スケールの勉強をしていて、minor Penta (minor Pentatonic) C, E♭, F, G, B♭ を音階が高い方から低い方へと順番に下がっていきオクターブが下がった所で、一個戻ると、スパルタンXになるという無駄な気づき(笑)
意外と子供の頃に影響を受けたBGM、というかファミコン時代の音ってやっぱり脳への影響があったのか、なかなか忘れないで脳内再生できてしまうんだけど、当時のファミコン業界は2MBのカセットにゲームとして完結させなければいけなかったから
プログラムがかっつかつでキャラクターデザインを削るレベルの時代に、音楽やBGMに力を割く余裕がない中で絞り出したであろう考え方が、コードの音源をひとつずつ慣らしていくというシンプルな方法だったのかもしれない(笑)
なんて気づくようになれたのも、前回の#5で音階とスケール・キーという音楽の基礎を勉強したからだろう。うむう(“゚д゚)着実に音楽力が俺の中に育ちつつあるようだ
DAW頑張ろう!
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