アミボイスSP徹底実践解説 どんなエディターにも対応する音声入力機能

AmiVoice SPを利用するとどんな小さな入力エリアであってもテキストが入力できるのであれば音声入力が可能です。入力したいエリアにカーソルをおいて、音声認識を開始すると、自動的にAmiVoiceエディタがその入力エリアサイズの大きさで開かれます。入力が終わったら文字を転送することでエディタ内のテキストが入力エリアに挿入されます。

テキストエディタを利用した場合

ホームページ作成ツールに入力した場合

パソコン上のデスクトップで起動するツールやソフト以外にも、Googleの検索窓やYahooの検索窓、またTwitter等の入力にも利用できます。